“推し”と彼を表現するのは未だに何だか気恥ずかしい!謎純情!推しを知ったのは、とある2.5系舞台でした。私が人生の半分以上を費やしている、私の存在意義とも言えるキャラクターの役に選ばれたのが推しでした。“きっとこの人の事は、この役を離れてもずっ…
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